Linuxで遊ぶ その1 -VirtualBoxでUbuntu16.0.4をインストール-
飽きっぽいので前回のSOAP通信やる。は中途半端に終わってました。
備忘残すの大事。超大事。
けど、残してなかったのでもうやり方忘れちゃった…。
というわけで、2年越しに次の備忘w
最近のお仕事はLinux環境構築して、オープンソースを弄り回す、
ということをやっているわけですが‥‥
Linuxもネットワークも避けて歩いてきたのでマジでわかんないことだらけ‥‥(´;ω;`)
じゃー、ここは一度自分で環境作って遊んでみよう!ってことで、がんばってみようかな。
以下のサイトからVirtualBoxとUbuntuのイメージファイルをダウソします。
■ Virtual box
Oracle VM VirtualBox - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle
■ ubuntuイメージファイル
Ubuntu 16.04.4 LTS (Xenial Xerus)
今回は64bitの16.0.4をインストールするので「ubuntu-16.04.4-desktop-amd64.iso 」で。
1.Virtual boxをインストール
2.Virtual boxを立ち上げ → 「新規」
名前は任意、タイプは「Linux」、バージョンは「Ubuntu64-bit」を指定する
3.メモリサイズとかいろいろ聞かれるけど思うままに設定
ちなみに、メモリサイズは後から変更できるのでまあ深く考えずにw
4.出来上がった仮想マシンを選択して「設定」をクリック
5.「ストレージ」→ コントローラ:IDEにダウソしたubuntuのイメージファイルを指定
6.仮想マシンを起動、インストールが始まるので「Ubuntuをインストール」を選択
7.なんかいろいろ聞いてくるのでいい感じに入力、終わるとインストールが始まる
8.しばし待つ。終わったらLinuxを再起動
9.無事、インストールが終わったらVBGuestAdditionをインストールしておく
ランチャーメニュー(左のメニュー)からCDのアイコンを右クリック→取り出し
10.メニュー「デバイス」→ Guest AdditionsCDイメージの挿入 を選択
※ 挿入するイメージがない!って言われたら ↓ から落としといて!
Index of http://download.virtualbox.org/virtualbox/5.0.0
→ VBoxGuestAdditions_5.0.0.iso をダウンロード☆
11.無事、Guest Additionsがインストールできたら、一旦再起動
Guest Additionsインストールまでやっておくと、画面のサイズとかもちゃんと設定される。
…ハズ。
とりあえず今日はここまで☆
次はJavaとかtomcatとか入れちゃう(予定)よ~ (`・ω・´)シャキーン☆